2012年01月27日
札幌市長会議室に「だっこポン」
狸小路商店街の「宣伝係長」だっこポンは意外にジェントルマン
27日、札幌市(上田文雄市長)と札幌狸小路商店街振興組合(菊池恒理事長)、札幌大通まちづくり株式会社(廣川雄一社長)の3者で「狸小路スリムタウン協定」が締結された。
締結式には、狸小路商店街のマスコットキャラクターにして宣伝係長の「だっこポン」も出席。入退場や記念撮影ではたっぷり愛想を振りまきつつも、着席中は「係長」らしく行儀の良い振る舞いを見せていた。
協定については、2月15日発売の北方ジャーナルで詳報する予定。(ひ)
2012年01月25日
在宅ホスピス・柴田岳三院長の診察室
柴田院長の家にお邪魔したような感がある診察室(緩和クリニック・恵庭内)
「在宅ホスピス」という言葉をご存知だろうか。末期癌患者などのペインコントロールをはじめ難病に苦しむ患者たちの在宅治療・生活を支援する医療のことだ。基本的に訪問診療という形をとり、入院患者は居ない。この取り組みを展開する「緩和クリニック・恵庭」の柴田岳三院長から1月下旬、話を聞く機会があった。
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2012年01月21日
厳寒の札幌に56人 「ホームレス全国一斉調査」

厚労省の調査は毎年1月に行なわれる(21日午前7時45分、JR札幌駅)
21日早朝、札幌市保健福祉局と民間団体が協力してホームレスの人数を調査し、計56人が同市内の路上などで生活していることを確認した。厚生労働省の音頭で全国一斉に行なわれる調査の一環で、昨年同時期の調査結果(74人)から18人が減少した形だが、支援団体の関係者らは「実際にはもっと多くの人が路上にいる筈」と捉えている。 続きを読む
2012年01月19日
櫻珈琲煎房 西岡店で、くつろぎの時間
店内に入ると、薪ストーブの柔らかな炎が迎えてくれる
「すごく落ち着く喫茶店ですから、今度寄ってみて下さいよ」
取引先のI課長から評判を聴いていた櫻珈琲煎房 西岡店。札幌市内に7店舗ある櫻珈琲煎房のフランチャイズ店で、昨年10月28日にオープンしたばかりだそうだ。
札幌は久々の晴天。用事があったのは中島公園近くの事務所で、まるきり別方向だったが、陽気に誘われドライブがてら足を伸ばすことにした。 続きを読む
2012年01月14日
本日発売!「北方ジャーナル」2012年2月号

1月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、オンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。
【検察】
札幌発・ 「開かれた検察」の闇 ①
「6億円の徴税逃れ」疑われた
男性が検察と真っ向勝負
「これは“草野球”じゃない。断乎として最後まで闘う」
大阪地検の証拠改竄事件が発覚してから1年以上が過ぎ、その後の改革で検察の体質はずいぶん改善されつつある。──と言ってよいのかどうか、なんとも頸を傾げざるを得ない事件がある。検察がらみの大きなニュースを眺めると、ここ1年で政治家や官僚の名が見当たらなくなり、取って代わって製紙会社や光学メーカーなど大企業を舞台にした経済事件が目立ち始めた。この“シフト”にどういう意味があるのかはここでは措き、取り急ぎ地元・北海道の事例に眼を向けてみる。札幌地検特別刑事部が手がけたそのケースもまた、国税徴収法違反の経済事件。ここに、冤罪の匂いが芬芬と立ち上る──。(小笠原 淳)----------------------------------------------------------------------
【路上生活レポート】
2011 → 2012 札幌・路上の年越し
新年の抱負、「とくにない」
あまりにもいろいろなことがあった2011年が慌しく暮れ、新たな年が始まった。190万都市・札幌では、帰る家のない人たちの何人か、あるいは何十人か、いや、おそらく100人以上が路上でその夜を過ごした。持つ者にも持たざる者にも、1年は等しく365日。同じ速度で時は過ぎる。何人かを訪ね、宿のない彼らに訊いてみた。2012年の抱負は何ですか──。(小笠原 淳)----------------------------------------------------------------------
【原発と放射能汚染】コープさっぽろが広瀬隆氏を講演に招聘(後編)
国と東電、大メディアが伝えない“福島第1”の真実
「高まる体内被曝のリスク
危険に晒される子供を救え」
“脱原発”の旗色を鮮明にしたコープさっぽろ(大見英明理事長)が主催し、昨年11月10日に札幌市内で開かれた広瀬隆氏(68)の講演会の続報だ。先月号の前編では“福島第1”がメルトダウンした“本当の原因”などが語られたが、本稿では広瀬氏が最も懸念している内部被曝の問題が赤裸々なデータと共に明らかにされる。原子力と放射能の問題に30年以上取り組んできた市民運動家で作家の広瀬氏の語り口は、あくまでストレート。日本の基準の甘さやスリーマイル島、チェルノブイリ原発事故の被害が続いている現状の指摘に、会場を埋め尽くした聴衆は身じろぎもせず聞き入った。----------------------------------------------------------------------
【被災者支援】
未曾有の災害から10カ月、道内避難者と支援団体のいま
道内避難者などへの支援団体が
連携し「TEAM北海道」を発足
東北地方に未曾有の被害をもたらした東日本大震災からまもなく10カ月。12月16日に野田佳彦首相は“収束宣言”を行なったが、福島第一原発事故による放射能汚染は終わりが見えない状況が続き、道内には今も3千人を超える自主避難者がいるとされる。避難者たちは北海道の冬をどう迎えているのか、支援団体は活動の軸をどこに置いているのか。11月に発足した支援団体の協議会「TEAM北海道」の共同代表4人のうち、当事者組織「みちのく会」の本間紀伊子会長と、道内最大の避難者受け入れ団体「むすびば」の東田秀美事務局長から話を訊いた。続きを読む
2012年01月11日
それぞれの11日
厳寒の中、全原発の廃炉を訴える
本日11日で、東日本大震災の発生から10カ月となった。札幌市内の最高気温はマイナス5.3℃(札幌管区気象台発表)と冷え込んだが、都心部の路上ではさまざまな人たちの、さまざまな思いが見られた。
正午過ぎ、地下街オーロラタウンとポールタウンの結節点で外に出てみると、駅前通の南側で何やら演説が。札幌パルコ前で横断幕を広げていたのは、「原発問題全道連絡会」(原道連と略そうと思ったが、日本共産党北海道委員会のHPによると道原発連という略称らしい)の有志ら20名ほどだった。 続きを読む
2012年01月11日
2月23日、第15回「北海道泡盛の夕べ」
昨年の「夕べ」で、特別ゲストとして獅子奮迅の活躍を見せた「琉球ソウルエスニカ」
厳寒期の札幌で、泡盛片手に南国気分を満喫できる…と、会を重ねるごとにファンを増やしている「北海道泡盛の夕べ」(主催・北海道泡盛同好会)。15回目となる今回は、2月23日(木)にホテル札幌ガーデンパレスで開催される。 続きを読む
2012年01月09日
「新党大地・真民主」発足。始まった“政界溶融”
鈴木代表と松山千春氏を囲み結束を誓い合う「新党大地・真民主」の5人の国会議員(1月6日、札幌市内のホテルで)
鈴木宗男氏が代表を務める新党大地・真民主の結党記者会見が1月6日午後、札幌グランドホテル17階で行なわれた。多数のメディアが待ち構える中、開始予定から30分遅れの午後4時から会見がスタート。冒頭マイクを握ったのは「新党大地」の命名者で鈴木氏の“心友”、松山千春氏だった。松山氏は「訳あり議員が集まった止まり木新党かも」と笑わせながら、一転真顔になって「この5人は我々の宝です。公民権停止中の男によくぞ集まってくれた。皆さん10年間、見守ってください。我々は本気で天下を獲りにいきます」と宣言した。 続きを読む
2012年01月02日
新年明けましておめでとうございます
紋別港沖のオホーツク海に昇る太陽(2011年10月下旬撮影)
読者諸氏、クライアントの方々、さらには時々ブログを覗いていただいている皆様、新年明けましておめでとうございます。北海道、札幌地方は年末の荒れた天候が嘘のように穏やかな正月となりました。
東日本大震災翌年の今年は、色々な意味で日本の再生力が問われる年になることでしょう。ちなみに私たち「Re Studio」が旧社から雑誌事業を引き継いで丸6年が経ちました。仕事柄、日本云々も色々とありますが、まずは自分自身の再生力が問われていると自覚するしだいです。
今年もいっそうのご愛読、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 (く)
2011年12月31日
2011年もお世話になりました。
写真は鶏肉を焼いたもので特に意味はありません。腹は減っています。
読者やクライアントの皆様に支えられ、北方ジャーナルも無事に大晦日を迎えることが出来ました。残り僅かな今年、そして来る2012年、気が向いたらその先もご愛顧下さるよう、切にお願い申し上げます。
あまりにも切にお願い申し上げ続けていると仕事に支障が出ますので、この辺で今年最後のご挨拶とさせていただきます。(ひ)



